チリ 4日目 その2 (イースター島) [旅行]
本日のお昼ご飯はガイドさんにおいしいよって教えてもらったホットドックのお店
具だくさんでおいしい~
ママは大好きなアボガドたっぷりのホットドックで大満足
食後は村を散策しながら「タハイ儀式村」までお散歩です
まずはハンガロア教会に到着~
その前にママは日焼けした首と腕が痛くてショールを購入
なぜかBANまで
でも日差しが強いのでその後大役立ちでした
何をお祈りしているのかな~
教会の横には民芸品市場がありました
いろんなモアイが勢ぞろい
これ欲しい~ではなくこれやりたい~って・・・無理です
タハイ儀式村までの途中にモアイがいっぱいのホテル発見
タハイ儀式村意外に遠い・・・ 頑張って歩いてようやく到着
到着した時にはトイレに行きたくて大変なBAN
入り口横にある民家でトイレ借用ありがとうございました
タハイ儀式村には3つのアフがあってその中のひとつ
「アフ・コテリク」のモアイは島で唯一イミテーションの目がはまっています
ここは芝生でのんび~り出来るところでした
タハイ儀式村の先にはイースター島博物館がありました
ここでは島の成り立ちからモアイ像に関することがパネルなどで表示されています
入り口で何語がいい?って日本語のガイドを渡してくれました
展示されているモアイ
これはいったい何者
太平洋の地図
ハワイ、ニュージーランド、イースター島を結んだ三角形の中をポリネシアって言うそうです
太平洋をこんな船で航海してたのかな
航海に欠かせない星達
イースター島で見えた南十字星はとっても大きくてきれいでした
歩き疲れたのでここからホテルまではタクシーで帰りま~す
チリ 4日目 (イースター島) [旅行]
今日のイースター島ツアーはまず島の西南にある「ラノ・カウ」火口湖へ
ラノカウ湖は直径1600m深さは10mぐらいあるそうです
ここの水が村の水源になってるそうです
湖のまわりにはいろいろな果樹が栽培されています
ここから湖面まで200mぐらいありちょうどイースター島の強風を
さえぎってくれて栽培しやすいんだそうです
いたずらっこの二人今度は何をするつもりだろうか
火口湖をぐるっと回って「オロンゴ」へ
ここはオロンゴ儀式村と呼ばれていて鳥人儀礼というものが行われていたんだそう
毎年の春の到来時にこの崖ををおりて後ろに見える島まで泳ぎ
渡り鳥のマヌタラ(海鳥)の卵をいち早く見つけオロンゴまで持ち帰るっていう儀式
これで1番になった部族の首長はその年の王になれるのだそうです
オロンゴの岬の先端にマケマケ神などのレリーフが刻まれています
ここは5人ずつしか登れないっていうことなので順番待ち~
子供は2人で1人ってのはダメ ダメでした
石のいたるところに絵がかいてあります
この下は昔の住居のため5人しか登れないんだそうです
奥には鳥人儀式の島が見えます
この絵を使って伝えているとも言われてるそうです
さあ岬の先端から入り口に戻るぞ~
ママ遅い~おいてくよ~
帰り道に鳥人儀式の説明等の看板発見
この断崖よく降りれたな~
山を下りて次に向かったのは「アナ・カイ・タンガタ」
ラパヌイ語で直訳すると食人洞窟
洞窟までの階段は結構急転ばないようにね~
洞窟の中で鳥の壁画発見500年ぐらい前のものだそうです
この洞窟の中で戦って敗れた部族を食べていたっていわれていたんだそうです
でも実際人骨は見つかっていないので違うかも~ってことらしいです
同じような発音で「人を選んだ洞窟」ともなるので
鳥人儀式の選手をここで選んでたのではとも言われてるんだそうです
発見したときはこの床全部骨だらけだったそうで見つけた人は怖かっただろう
でも全部羊の骨だったそうです盗んで食べてたらしい
洞窟の中からの海きれい~
本日のツアーはここで終了
午後はフリータイムです
ということでまずはお昼ごはんへGO
チリ 3日目 その4 (イースター島) [旅行]
本日最後の訪問地は「アナケナビーチ」です
やっと海に着いた~
泳ぐのはちょっと待ってね
アナケナビーチにあるアフ・ナウナウ
ここのモアイたちは砂に埋もれていたから保存状態がよかったんだそう
もあいがふんどしのようなものをしているのもちゃんと分かります
見つけた時モアイの下から目が見つかって
モアイに目が入っていたことがここで証明されたのだそうだ
じゃあ行ってらっしゃ~い
イースター島に最初に渡ってきたとされる部族の王様ホツマツアが
上陸した場所がこのアナケナビーチなのだそうです
みんな楽しそうに泳いでます
イースター島の海岸はほとんど岩なので砂遊びもここで
楽しかったで~す
でも泳ぎ足りなかったらしくホテルに戻って夕食の時間までプールに入ってました
今日の夕食はホテルから歩いて10分ぐらいの漁港にある「メラヒ・ラア」です
漁港にあるのは「アフ・タウチラ」
この漁港にはたまにウミガメがやってくるらしいですいるかな~
夕食中に夕焼けの時間になりました
レストランのオーナーが見に行ってきていいよ~って
夕焼けとモアイ~
漁港にもちっちゃな砂浜が
もうすぐ暗くなるから気を付けてよ~
その後漁港の隣の公園で暗くなるまで遊んでました
ホテルに帰るころにはすっかり暗くなってました
途中の道はほんとに真っ暗
懐中電灯等ないと歩けない感じでした
それではおやすみなさ~い
チリ 3日目 その3 (イースター島) [旅行]
お次はアフ・トンガリキにやってきました
ここは島最大の15体のモアイが立っています
入り口ではモアイがお出迎え
後ろにそびえるのがラノララクそして反対側にトンガリキの祭壇です
ここのモアイの再建は日本の四国のタダノっていうクレーン会社が行いました
1988年に放映された「世界ふしぎ発見」でイースター島の知事セルジオさんが
大きなクレーンがあったらモアイを建て直せるのにな~ってつぶやいたのをきっかけに
タダノって会社が名乗りをあげたのだそうだ
ここの15体のモアイ、チリ地震の大津波で何から何まで散乱して
ひどいのなんてラノララクの方まで流されていたんだそう
他にもいろいろ困難があって再建もとても大変だったとか
再建完成したのが1995年この期間が大変さを物語っています
そしてこれがトンガリキの15体
ここのモアイの並びはきっちりしていてやっぱり日本の企業が建て直したな~
なんて言われているそうです再建の指揮はチリ人だけれど・・
(指揮はチリ人じゃないと再建しないってごねられたんだそうです)
ということでいろいろやってみました
まずはモアイのポーズ
手に乗せてみました
押してみる
そしてジャ~ンプ
最後はみんなでモアイになってみました
楽しかったぁ~
そうそうこの時のタダノのクレーンその後も壊れるまでずーっと働いて
2006年には2台目がタダノから寄贈されたんだそうです
1台目のクレーンは空港の近くに今でも保管されてま~す
一時期荷物置き場のようになっていたらしいが・・・
次にむかったのは「テ・ピト・クラ」
ここには真ん丸石があります
光のおへそって呼ばれる石
この石には磁場があるのでマナの力が込められてるって言われてるんだそうです
頭をつけるとマナの力がもらえるってことなのでいただいできました
石・・日光で温まって超熱~い
海岸でなにやらいたずらをしている二人
「何してるの~?」とびっきりの笑顔で振り向いてくれました
この後は子供たちお待ちかねのビーチみんなウキウキです
ってママはこの時点で首やら手やら日焼けしたらしく痛い
そんなに暑いとは思わないけどイースター島の日差し半端ないかも・・・
チリ 3日目 その2 (イースター島) [旅行]
お次は「ラノ・ララク」へ
ラノ・ララクは山
この山丸ごとがモアイの製造工場跡です
それでは中にはいりま~す
山を登っていく道には転々とモアイがいます
胴体は埋まっていて頭だけ出ているものが殆ど
頭は大きいので後期に作られてたモアイだそうです
よーく見るとちょっとずつ形が違うんだそうです
なのでこのあたりに埋まっているのはモアイの展示品と言われているそうです
モアイの制作をたのみに来た人がこれを見てこのモアイが良いとか
言ってたのかな~
モアイはちゃんと専門の職人さんが作っていて
それ以外の人は作ったらいけなかったんだそうです
モアイの切り出し場です
山の斜面を使って大きな石の塊を削ってモアイを形作っていくのだそうです
中央ちょっと右側にある制作途中のモアイ像(あとは切り出すだけ)
ラノララクで最大のモアイだそうです
高さ約22m重さ約180トン
こんなに大きいのはさすがに運べなかっただろうって言われてて
何のためにこんな大きいのを作ったのか謎だそうです
散策道の折り返し地点には珍しいモアイが
足があるんです正座してます
これは顔も長くないし初期の頃のモアイだそうです
モアイは10世紀から17世紀の間約800年の間続いたそうです
食糧危機の争いでモアイ倒しが始まりその歴史も終わったんだそう
そのままモアイが作られてたらこの山もなくなってたかな
散策道を歩くだけでも結構な距離でした
まわり道はBANとパパだけで~
ママは後ろの方でモアイポーズ
はぁ~疲れた~
ママは休憩しながら歩くのでみんなにどんどんおいてかれちゃってます
まぁ待ってられても困るのですがっていうよりおいてってね~かな
出口ではニャンコがお疲れさま~ってお迎えしてくれました
ここでランチを取って後半へ
いただきま~す
チリ 3日目 (イースター島) [旅行]
チリ3日目(イースター島2日目)の今日はモアイ三昧です
ホテルでしっかり朝食をとってって後ろに見えるは
イースター島の地図で~す
大きな火山によって三角形の形をしています
イースター島では基本トイレがないそうなのでしっかり行ってきてね~
それでは1か所目「AKAHANGA」です
アカハンガの入り口では民芸品も売ってました
モアイの祭壇はここのように海岸に作ってあるのが殆どだそうです
全部倒されていますが合計13体あるのだそう
結構大きな部族の祭壇だったようです
ガイドさんが帰るころには倒れているモアイか石かって見分けられるようになりますよ~って
いろいろな伝説を教えてくれるのでみんな聞き入っています
手前と奥とごろごろ倒れています
モアイどれか分かりますか~
13体探してくださーい
これは上をむいて倒れてました
お顔とプカオです
顔だけでもBANより大きい~
すこし離れたとこにも祭壇が
写真奥の方には人が暮らしていた洞窟もありました
ガイドさんが地面に絵を書いていろいろ説明してくれていたら
みんな真似してお絵かき大会が始まっちゃいました
地面に書くのはいいけれど間違ってもモアイには書かないでね~
10年ぐらい前日本人が倒れてるモアイに落書きしたそう
子供でもしちゃダメって分かるのに・・・悲しい話です
続く
チリ 2日目 その3 (イースター島) [旅行]
イースター島初日の夕ご飯
あるなら日本料理が食べたい~ってパパの希望で
日本料理店に決定
ガイドさんからツアー帰りのバスでレストランに送りますよ~って
ということで今日の夕ご飯は居酒屋甲太郎に決定
こじんまりしたお店で明日とあさっては予約でいっぱいだそう
おお~今日来てラッキ~
うちともう一家族の2家族はここで下車です
日本料理だよ~って主張してます
パパは天ぷら定食、ママは海鮮丼、BANはお刺身
おいしそう~
カンピーナスでは絶対食べられないブリだ~
おいしい~~
いっしょに食べたKちゃんとパチリ
オーナーのザビエルさん
日本語とってもお上手
甲太郎は息子さんの名前だそうです
昨日まで改装中で明日飛行機でいろいろ日本から食材が届くから
今日はあんまりないけど~って十分満足です
お味噌がないから月見うどんでごめんね~って
最後に出てきたうどんもおいしい~みんな大喜びでした
レストランからホテルまでは歩いて10分ぐらい
ガイドさんによるとイースター島の治安はいいよ~って
ただ夜道は街灯がなくて暗いので歩くのには注意してね(穴多数あり)
ってことだったので帰りは歩いてホテルまで
途中モアイ像発見
KちゃんとYくんとモアイのポーズ・・ってBANしてない
村は世界遺産じゃないからモアイの修復はOKなんだそうだ
ホテル到着~
ホテルの裏側からこちら側は海に面してま~す
バーでウェルカムドリンク飲んでお部屋に帰ろうとしたら
馬がいた
夜になると警備をかいくぐって村に入ってきちゃうんだって
とくに今はクリスマスで警備が甘いから多いそうだ
追い払う村の役人さんも大変だな~
でも気性が荒そうなのはいなかったのでよかった
それではおやすみなさ~い
チリ 2日目 その2 (イースター島) [旅行]
イースター島の道はほとんど舗装されていなくほとんどがガタガタ道
そして道のまわりには牛さんや馬さんがのんびり暮らしています
一応飼育馬らしいのですが勝手にあっちこっちに歩き回ってるそうです
島民が車を使うようになってから放し飼いになってしまったらしく
どんどん繁殖して増えていくんだそう
ちなみに今は繁殖期らしくほとんどの馬のお腹が大きい~
一応ハンガロア村の中には入らないようにしているのだそう
お役所の人が追っ払ってるんだって
それでは次に到着したのはアナ・テ・パフ
イースター島のあちこちに洞窟や穴があって最大規模の洞窟なのだそう
近くに行ったら分かるけれど遠くから見たら洞窟があるなんて分からないところです
洞窟の長さは約1キロぐらいありところどころ天井が空いているところで
植物を育てたりしてここで生活していたんだそう
昔イースター島の島民は奴隷として連れてかれちゃってたので
その隠れ家としても利用されてたらしく入口も2つあったりとか
中も迷路みたいになってたりするんだそうです
洞窟の次はプナ・パウです
ここはモアイの頭に乗っかっている赤い石(プカオ)の採石場
プカオは帽子なのかと思っていたら
昔の人がしていた髪型ちょんまげらしい
採石場までの道にはプカオがゴロゴロと転がっています
プカオに穴が・・・なんだろう
って思ったらここは風が強いから落ちてしまった石に穴を掘って
かまどとして利用してたんだそうです
風向きが変わったら違う向きのかまどって感じで
違う方向から同じように掘ってある石もありました
採石場の地図発見
本日最後に行くのはアフ・ビナプ
モアイがごろごろ倒れています
イースター島のモアイはこうやって倒れているものがほとんど
昔食糧危機の時に部族間の争いがあって
部族の守り神とされていたモアイのマナ(目)の力を恐れて
モアイの目を下に倒してから戦っていたので倒されているんだそう
プカオも転がっています
イースター島の国立公園は世界遺産に登録してあるので
倒れているモアイを立て直すのも許可を申請してOKがでないとダメなんだそう
だから倒れていてもそのまま放置されているのが殆どなのだそうです
モアイの顔が埋まってる~
イースター島の歴史は口頭で島民に語り継がれているものなので
いろいろな説があるんだそうです
文献等はほとんど何も残っていないからいろいろな伝説があっておもしろいんだそうです
最後に大平洋に向かって「おねえちゃ~ん元気~?」
日本へメッセージを残し今日のツアーは終了です
今日の夕ご飯は何かな~
チリ 2日目 (イースター島へ) [旅行]
今日は9時半の飛行機でイースター島へ向かいます
ホテルで朝食をしっかり食べて
急いで準備して出発~
LAN航空にみんなで並びま~す
不思議なオブジェ発見
スーツケースが高~く積み上げられてます
イースター島行のチケットをもらってびっくり
席が見事にバラバラ
小さな子でも単独の席ってどうするんだ
ガイドさんは中でお願いすればいいから~ってホントか
しかしなぜか子供同士だけは近い・・・
仲良く乗るから大丈夫よ~って・・・
飛行機に乗ってからあっちこっちにお願いして(乗客にね)
とりあえず子供&ママはなるべく近くに移動が出来たよかった
しかしガイドさん代わってもらうの大変だったよ
ということでイースター島まで5時間半の飛行機の旅
サンチアゴからは3800キロ離れた海の孤島へ向かいます
イースター島に到着
風が強いからか着陸時に大バウンドしてました
ちびっこはジェットコースターみたいって大喜び
空港前の駐車場です道の駅みたい
お迎えのお兄さんにレイをかけてもらいました
まずは宿泊するTAHATAIホテルへ移動です
空港から1キロぐらいなのですぐ到着しました
荷物を置いて準備して、1時間後にモアイ像めぐりに出発
楽しみ~
まずはじめに向かったのは「アフ・アキビ」
アフっていうのは祭壇っていう意味だそうです
モアイ像に来たぞ~
ちなみにモアイは像って意味なのだそうです
こうやって石の祭壇の上にモアイは建っています
祭壇内は立ち入り禁止
ここの祭壇はわかりやすいけど他は分かりずらいから
気を付けてくださいね~って
BAN大丈夫かな~
ということで祭壇の前でモアイとパチリ
モアイはみんなおなかが出ていておなかを手で支えてます
おなかを出して手で支えて~モアイポーズ完成です
ここのモアイは海を向いて建っているめずらしいモアイです
春分の日と秋分の日の日没の方角を見ているらしく
天文学的に建てられたのではと言われているんだそうです
イースター島のことを現地の言葉でラパヌイって呼ぶのだそうです
初モアイを堪能できたので次へ進みま~す
つづく
チリ 1日目 その2 (サンチアゴ) [旅行]
サンチアゴの宿泊ホテルへ到着~
今回のホテルはCROWNE PLAZAです
今日は12月24日クリスマスイブ
夕食はホテルのディナーがセットされてます
クリスマスは休業のお店が多くいつも探すのに苦労するのでうれしい~
ディナーの時間まですこし休憩
BANはプールに行く~って準備してGO
1時間ぐらいだけね~
水深は1.1mぎりぎり足が届きました
同じツアーの子供たちはほぼ集合みんな元気だなぁ
奥にはジャグジーもあって最後はあったまって部屋に帰ってきました
それではディナーの時間です
レストランの前はクリスマスの装飾できらきら
ツアー参加者全員でのディナー
みんな日本人で~す
事前にコースは選んであるので出てくるだけです
8歳から大人メニューってことだったけどキッズに変更できるってことだったので
BANはキッズメニューに変更してもらいました
ではまずはキッズの前菜
BANこれだけでおなかいっぱいになりそう
そして大人用の前菜
キッズのメインメニューはチキンです
ポテトもあるしBANの好きなメニューです
大人用のお魚とお肉~
そして最後はデザート
クリスマスバージョンでかわいい
この雪だるま食べれるって聞いたらキャンディーだよ~ってことなので
食べてみたら
舌がすごい色になっちゃいました
レストランではピアノ演奏もあって楽しいディナーでした
おなかいっぱ~い
明日は移動で朝が早いのでこのままお部屋に戻って寝ま~す
おやすみなさ~い